掲載媒体

元気人＠かながわ
母親視点で多角経営

震災が転換点…としてマザールを取材していただきました。

子育てのストレスは学んで遊んでリフレッシュ！
ママのための習い事「ナラオ！」

けしごむハンコの講座を取材していただきました。マザール事務所で月２回程度開催しているプログラムは、けしごむハンコの他、プリザーブドフラワー、コスチュームジュエリー、えほんお話し会など現在４つ。事務所以外の場所でもコーラスレッスンやクッキング講座など開催予定ですので、「ナラオ！」のページを定期的にチェックしてください。

人は一人ずつ違っていていい。
「まざる」ことでみんながハッピーに

ちょっと時代は違いますが、私の就職活動記といったら笑えるネタがいっぱいあります。バブル全盛期で売り手市場だったでしょ？と言われますが、なんたって私はストレートで大学に入ったり出たりしているわけでなく（笑）。仕事も、もがき苦しみながら、現在に至っております。普通に憧れながらも、普通にしてこれなかった軌跡を端的にお伝えいただいたインタビューです。

育ち盛りのカラダに嬉しい魚中心のヘルシーメニューあんしん、あんぜん、あたらしい塾弁『あべんとう』
宅配で、働く親の味方に

昨夏よりスタートした「あべんとう」ですが、受験本番の2月は割と落ち着いています。取材は昨年末にしていただきました。ネット検索で、ご注文いただくことも増えました。規模を拡大するわけにはいきませんが、困っているお母さんのお役にたつことができれば、と今期もがんばります。3月号に掲載。ぜひご覧ください。

「半径５メートルソング」共感
主婦のホンネ　家事や夫に泣き笑い

音楽家・秦万里子のメジャーデビューを前に、これまで一度も取り上げてくれずにいた読売新聞に取材していただきました。たくさんのファンの方々に取材してくださった上での記事をありがとうございます。マザールが運営する「はたまり隊」についても紹介していただきました。『クリエーティブディレクターあべみちこさんは「曲を聴くと素直な気持ちになる」と入れ込み』…という下り。なんだか「追っかけ」な感じ!? 陰で支えているんですよ、コッソリと～（笑）。

半径５メートルの世界を歌う音楽家、秦万里子
主婦層からかなりウケてます！

私は正確にいうと「ライター」ではありませんが、ご指名依頼されたことは極力お受けする主義です。それが秦万里子関係のことでしたら、確実にお受けします!
16W×32Lという小さな記事ですが、メジャーデビューアルバムのジャケット撮影した際の華やかな写真が効いてます。お偉い先生や自己陶酔系のミュージシャンが歌う歌とは違って、こんなサザエさんのようなスーパー音楽家を時代は待っていたんだと思います、はい。

すくパラドキュメント　好きを仕事にママが起業
マザー（お母さん）を社会に混ぜる　マザール

企業のブランド構築やプロモーション業務を軸に、ウェブや雑誌でインタビューを執筆したり、書籍やイベントの企画プロデュース、飲食事業etc、、、と多岐に渡るマザールの事業。「結婚や出産を機に退職したけれど、もう一度働きたい」「すでに働いているけれど新しいことにチャレンジしたい」というママの復職カウンセリングも行っています。この記事を執筆してくれたライターさんも３歳児のがんばるママでした！

おいしく食べて勉強　塾の子供に弁当宅配

あんしん・あんぜん・あたらしい塾弁のデリバリーサービス「あべんとう」が紹介されました。働く母親にとって、夜の塾弁づくりは厳しいという実体験をふまえ開発した商品。横浜市青葉区・緑区限定ですが、ジワジワ広がっています。

物語給食園児ペロリ

「ものがたりレシピ」を監修してくださった町田・しぜんの国保育園では約28年前から毎日の給食献立は「物語メニュー」という名のレシピです。絵本の世界から五感を刺激する感動体験を通じて、園児に野菜嫌いな子はいません。社会現象なるか?!という取材記事をまっさきに読売新聞に取り上げていただきました。レシピ例もいくつか紹介してくださいました。

絵本の世界で野菜ぱくぱく　魚型ゼリーに２歳夢中

2007年秋刊行した「ものがたりレシピ」のアイデアを伝授する場として、東京ガス横浜関内ショールームで初めての絵本読み聞かせとお料理講座を一緒にした親子イベントを開催。写真はスイミーゼリーの紹介をしているところ。この新聞記事の反響がものすごく大きかったです。小さな子を育てるママに待ち望まれている情報なんだな～と実感した次第です。

絵本の世界をおいしいごはんに！

あべみちこさんの「ものがたりレシピ」と「たべものかるた」で、ママとこどもにたっぷり豊かな心の栄養を！…で、たっぷりこの本とかるたのおもしろさなども紹介していただきました。書店で見つからない！いく時間がない！という場合、楽天ブックスで購入するのは本当に便利。インタビュアーのライターさんも小学6年生のお子さんがいらっしゃるママでした。

特集「おいしい絵本」 ぼくとわたしのごちそう絵本

東京・町田しぜんの国保育園での園児たちの給食シーン、ライフスタイルの豊かさ、絵本読み聞かせなどを取材していただきました。「ベイビーマンモス」という雑誌は写真とデザインも美しく、子どもたちがかわいらしく、この特集全12頁を飾っています。やさしい視点で取材執筆をしっかりしてくださったライターさんも７歳児を育てるがんばるママでした。

赤ちゃんＡＢＣ「一緒に読みたい」で選書

「赤ちゃん絵本ノート」を読んでおもしろいと感じてくれた記者さんから、赤ちゃん時代に選ぶ絵本の選び方をテーマに取材をされました。記者さんにもうちと同じ年齢のお子さんが！

特集・横浜を拓く「子育ては人生を豊かにすると 働く母親にメッセージを送る」

まだ青山事務所で仕事をしていた頃、横浜が本社ということで取材していただきました。この時の特集が「横浜を拓く」というタイトル。横浜界隈で配布されているフリーマガジンのため近所の方にもこの記事を読まれていて赤面でした（笑）。