コンセプト

マザールを企業した想い

マザール起業して満15周年。
元号も一新する2019年、新たな一歩へ。

2004年春に企画制作会社としてスタートしたマザールは
2019年春、満15周年を迎えました。

15年のうちに息子は育ち、両親は他界し、
私自身も健康だけはキープしているものの、
心境に大きな変化がありました。

山あり谷あり湖あり沼あり……で、さまざまな時代の荒波に揉まれて
そのたびに多くの皆さまに支えて頂けたことに深く感謝しております。
本当にありがとうございます。
お母さんを社会に混ぜる。 さまざまな価値観を混ぜ合わせる。
立場の違いを認め合い、地域や年齢や肩書きを超えた
ナナメのつながりをうむ…という理念を掲げて立ち上げ
早いもので15年経ちました。

小学校に入学する息子と同じタイミングで
1年生になったマザールですが、
息子も21歳となり、今春大学4年生。
社会へ巣立つまで、残すところ1年となりました。
ゴールが見えてきた今、これまでの経験を活かして
社会に還していく活動を今年は少し新たな形で
始めようと思っています。

キャリアアドバイザーというプロジェクト。

2016年秋から関わっていますが、
これまでの職歴や経験をふまえて、
マスコミの転職希望者にキャリアアドバイザーを務めています。
マザールではお母さんの復職支援として
たくさん個人の相談を受けてまいりましたが、
現在は人材紹介エージェンシーからの委託を受け、アドバイスだけでなく転職先の斡旋まで行っております。

出産後にキャリアを重ねてゆきたい復職支援をはじめ、
将来的に子どもを産み育てながら仕事を続けたい女性、
これから家族をもつ男性、小さな子を育てるお父さん。
男女共に働き方や、経験を熟慮しながら選択する道を
提示しつつ助言する仕事は、毎回私にとって勉強です。

今年は「50歳からの働きかた」をメインに
転職、起業、フリーランスなどライフスタイルと
働きかたについて支援する人材育成と場創りに
取り組んでまいります。まだまだ先は長いのです!

介護と子育てのダブルワーカーを応援します。
昨秋、父を亡くしました。母が亡くなり7年間
毎日面倒をみてきた私にとって、
仕事と子どもの世話、親の介護と
トリプルの荷物を背負いこんで
かなりのストレスでした。

施設の選び方、地域で支えてもらえる支援者探し、日々の暮らしを支える食のこと。
自分の身に起こって初めて知ることが多いものです。
介護と子育て、どちらもがんばる人が少しでも
ラクになれるようにサポートします。

リアルイベント企画をコツコツ。

私はコピーライターですがインタビューの仕事も
長く続けさせていただいており、
マザールのイベントはさまざまなテーマで、
ステキな方を紹介する公開インタビューのような
気持ちで毎回企画をしております。

同じテーマに反応する同士の交流もまた楽しい。
今年も上映会、トークライブ、おいしい会と
趣向を凝らして開催予定です。

「星みちる」今年こそ、執筆活動に勤しみます。

日常のあれこやこれやはInstagramやFaceBookなどSNSで発信しているものの、創作活動は昨年は残念ながらさまざまな事情で頓挫していました。今年は一新、少しずつ書き進めてまいります。ここで約束、します。

マザールは、お母さんのための企画会社ではありますがお母さんだけの集合体ではありません。
出産していない女性、お母さんを取り巻く子ども、お父さん、学生、シニア世代を含め
地域、立場、年齢を超えたナナメのつながりをうみだす関係づくりを
これからもクリエーティブに挑んでまいります。
元号が変わる2019年、何か楽しいことをご一緒に。

2019年2月吉日
マザール代表 あべみちこ