コンセプト

マザールを企業した想い

マザール起業から14年、
もっとクリエイティブに15年目。

2004年春に企画制作会社としてスタートした
マザールは2018年春、満14年を迎えました。
山あり谷あり湖あり沼あり……で、さまざまな時代の荒波に揉まれて
そのたびに多くの皆さまに支えて頂けたことに深く感謝しております。
本当にありがとうございます。
お母さんを社会に混ぜる。 さまざまな価値観を混ぜ合わせる。
立場の違いを認め合い、地域や年齢や肩書きを超えた
ナナメのつながりをうむ…という理念を掲げて立ち上げ
早いもので14年経ちました。小学校に入学する息子と
同じタイミングで立ち上げたマザールですが、
息子も二十歳を迎え、今春大学3年生。
いよいよ就活の時期となり、社会へ巣立つ前準備へ。
私にとっても親としての義務があとちょっと。
ゴールが見えてきた今、これまでの経験を活かして
社会に還していく活動を今年もさまざまな形で続けてまいります。

ペンネーム「星みちる」として執筆活動に勤しみます。

昨年も宣言しましたが、今年は一歩進めて
作品をnoteで発表していきます。
これまで「あべみちこ」として、たくさんライター的な
仕事をしてきましたがそれとは一線を画し、
ペンネームではもっと自由に想像力を膨らました物語を
紡いでゆきます。
「事実は小説より奇なり」と申しますが、
ノンフィクションではなく、フィクションだからこそ
共感されたり、心をザワザワさせるような
言葉や設定があると思います。
キラキラするよりギラギラした
中年の星☆になる意味を込めて、
星みちる、応援してください。

キャリアアドバイザーというプロジェクト。

2016年秋から関わっていますが、
これまでの職歴や経験をふまえて、
マスコミの転職希望者にキャリアアドバイザーを務めています。
マザールではお母さんの復職支援として
たくさん個人の相談を受けてまいりましたが、
現在は人材紹介会社からの委託を受け、
具体的に転職先の斡旋まで行っております。

出産後にキャリアを重ねてゆきたい復職支援をはじめ、
将来的に子どもを産み育てながら仕事を続けたい女性、
これから家族をもつ男性、まだ小さな子を育てるお父さん。
男女共に働き方や、経験を熟慮しながら選択する道を
提示しつつ助言する仕事は、毎回私にとって勉強です。
転職希望者の価値を高めて求人する企業へご推薦する
この仕事から、時代が何を求めているのかが見えてきます。

ダブルケアのワークライフバランス。

自宅兼事務所という人生初のワークスタイルにしてから4年半経ちました。要介護の親と、教育費が莫大に掛かる大学生の息子のダブルケアで今、家庭内家政婦をしながら仕事をこなす日々。
ダブルケアの問題は、大変なことを大変だ!と弱音を吐いて正直に伝え、家庭の恥を晒せないことにあります。立ち入って助けてもらわないと私が壊れる!と思い、ずいぶん多くの方に手を差し伸べてもらってきました。
ワークライフバランスって仕事の分量だけでなく、
人生でさまざまな荷物を背負わなくてならない時期に、
どれだけ融通しながら生き延びられるか?なんだと思います。
誰かが言っている時間の効率利用は、
その人にとってベストであっても、自分はそうでなく
働きかたは千差万別、オリジナルでいいはずです。
ダブルケアのワークライフバランスについて、
引き続きさまざまな形で発信してゆきます。

リアルイベント企画をコツコツ。

目の前にある仕事を全力で取り組んできましたが、これからもそのスタンスは変わりません。
今春リニューアルした名刺には、
「マザールは伝えるスキルと場づくりを通じて
 マザーの働きかたをクリエイティブにします」
と掲げています。会社に所属して仕事をするだけが幸せな選択ではなく、オリジナリティ溢れる自分らしい仕事をすることがいちばんの幸せではないかと私は考えます。

マザールではさまざまなリアルイベントを通じて、
2018年もさまざなご縁で出会う方と
共感したり学び合える時間をご一緒できるように
全力で考え、動いてまいります。
マザールは、お母さんのための企画会社ではありますが
お母さんだけの集合体ではありません。
出産していない女性、お母さんを取り巻く子ども、
お父さん、学生、シニア世代を含め
地域、立場、年齢を超えたナナメのつながりを
うみだす関係づくりをこれからもクリエーティブに挑んでまいります。

2018年3月吉日
マザール代表 あべみちこ