web美楽来Vol.11
自分でコントロールできるカラダへ。
シンプルな自分ケアが、もっともたいせつ。
『街のカイロプラクティックセンター池ノ上/下北沢整体院』をご紹介。
【この情報は2016年7月時点のものです。現在はサービス展開を終了しています】
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2006年に開院した「街のカイロプラクテイック院」は下北沢駅からほど近い、下町情緒残る都会の真ん中にあります。代表の三浦院長はサラリーマン生活を15年間経て、カイロプラクティック業界へ転職。そのきっかけは、ご自身の坐骨神経痛。あまりの痛みに耐えかねてほうぼうの病院を回ったものの原因不明。そこで一念発起し身体の勉強を始めて、カイロプラクティックに出合った。実は、この企画のレポーター兼執筆者の私、新卒で入社した外資系広告代理店で同期として切磋琢磨してきた三浦君(ここだけ「君」付け失礼します)。今やカイロプラクティック業界では屈指の腕を誇る大先生に成長。2012年『腰痛は逆に「のけぞり腹ばい」するだけで気持ちよく治せる』(主婦の友社)を出版したのをはじめ、メディアでの執筆、一般人向けのセミナーなど院外活動も積極的に行っています。
7月18日(月・祝)開催のセミナーで講師も務める三浦院長に、痛みのない体を維持するために大切なこととは?毎日できるセルフケアについてもお聞きしました。なおセミナーはプロの整体師をはじめ、柔整師(整骨師)、鍼灸師までを対象していますが、一般の方も参加が可能な講座です。詳しくは事務局までお問い合わせを。▷日本カイロプラクテッィク医学協会主催セミナー詳細
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