コンセプト

マザールを企業した想い

マザール起業から13年。
新たなプロジェクトもスタート。


2004年春に企画制作会社としてスタートしたマザールは
2017年春、満13年を迎えました。
山あり谷あり湖あり沼あり……で、さまざまな時代の荒波に揉まれて
そのたびに多くの皆さまに支えて頂けたことに深く感謝しております。
本当にありがとうございます。

お母さんを社会に混ぜる。 さまざまな価値観を混ぜ合わせる。
立場の違いを認め合い、地域や年齢や肩書きを超えた
ナナメのつながりをうむ…という理念を掲げて立ち上げ
早いもので13年経ちました。小学校に入学する息子と
同じタイミングで立ち上げたマザールですが、
息子も今春大学2年生となり今年は二十歳に。
そんな、私にとっても節目の年。
これまでの経験を活かして社会に還していく活動を
さまざまな形で続けてまいります。応援してください。

 

ペンネーム「星みちる」として執筆活動に勤しみます。
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本名でたくさんライター的なお仕事をしておりますが
それとは一線を画して、ペンネームではもっと自由に
想像力を膨らました物語を紡いでゆきます。

「事実は小説より奇なり」と申しますが、
ノンフィクションではなく、フィクションだからこそ
共感されたり、心をザワザワさせるような
言葉や設定があると思います。

キラキラするよりギラギラした
中年の星☆になる意味を込めて、
星みちる、書き始めます。

キャリアアドバイザーというプロジェクト。
昨秋から既にスタートしています。
これまでの職歴や経験をふまえて、
転職希望者にキャリアアドバイザーを務めています。
マザールでは復職支援として個人の相談を
受けてまいりましたが、現在は人材紹介サービスの企業から
委託を受け、具体的に転職先の斡旋まで行っております。

出産後にキャリアを重ねてゆきたい復職支援をはじめ、
将来的に子どもを産み育てながら仕事を続けたい女性、
これから家族をもつ男性、まだ小さな子を育てるお父さん。
男女共に働き方や、経験を熟慮しながら選択する道を
提示しつつ助言する仕事は、毎回私にとって勉強です。

転職希望者の価値を高めて求人する企業へご推薦する
この仕事から、時代が何を求めているのかが見えてきます。

ダブルケアのワークライフバランス。
o0405072013077987990自宅兼事務所という人生初のワークスタイルにしてから
3年半経ちました。要介護の親と、教育費が
莫大に掛かる大学生の息子のダブルケアで
今、家庭内家政婦をしながら仕事をこなす日々。

ダブルケアの問題は、大変なことを大変だ!と弱音を吐いて
正直に伝え、家庭の恥を晒せないことにあります。
立ち入って助けてもらわないと私が壊れる!と思い、
ずいぶん多くの方に手を差し伸べてもらってきました。

ワークライフバランスって仕事の分量だけでなく、
人生でさまざまな荷物を背負わなくてならない時期に、
どれだけ融通しながら生き延びられるか?なんだと思います。
誰かが言っている時間の効率利用は、
その人にとってベストであっても、自分はそうでなく
働きかたは千差万別、オリジナルでいいはずです。

ダブルケアのワークライフバランスについて、
引き続きさまざまな形で発信してゆきます。

毎日コツコツ、企画をコツコツ。
目の前にある仕事を全力で取り組んできましたが、これからもそのスタンスは変わりません。「お母さんのコマッタ…をヨカッタ!にするマザール。」と名刺には唄っています。

これっておかしいな。
こんなことがあったらいいのにな。
こうしたらもっと快適になるはずだ。
そんなちっちゃな気づきを仕事にできるよう
常に新しい企画を考えています。

2017年もさまざなご縁で出会う方と
「こうだといいなぁ」をご一緒できるように
全力で考え、動いてまいります。

マザールは、お母さんのための企画会社ではありますが
お母さんだけの集合体ではありません。
出産していない女性、お母さんを取り巻く子ども、
お父さん、学生、シニア世代を含め
地域、立場、年齢を超えたナナメのつながりを
うみだす関係づくりをこれからもクリエーティブに挑んでまいります。

2017年2月吉日
マザール代表 あべみちこ

プロフィール

有限会社マザール 代表
企画屋執筆家/コミュニケーション・プロデューサー
コピーライター/キャリアアドバイザー
あべみちこ

東京都生まれ、横浜市在住。明治学院大学法学部法律学科卒業後、外資系広告代理店で営業職として勤務。2年半で自主退職し念願のコピーライターとして複数の広告制作プロダクションで実績を重ねた後、大手広告代理店の子会社クリエーティブ局コピーライターとして中途採用。入社間もなくで妊娠が発覚。結婚、引っ越し、出産、育児、復職、離婚と立て続けに経験しながら働き続ける。12年間の広告業界経験をもとに、その後妊娠・子育ての情報媒体としてwebと雑誌で展開する「ベビカム」で編集長を2年間務め、webの企業タイアップコンテンツ企画制作、読者参加型イベント企画運営、雑誌の編集企画などネットとリアルを連動した企画を複数立ち上げ、単なる育児系コミュニティサイトの脱却を図る。

2004年春、企画制作会社として有限会社マザールを起業。コピーライター&クリエイティブディレクターとして企業や起業したてのブランド戦略、マーケティング、プロモーション、多種多様な商品やサービスの広告企画制作に関わっている。従来の広告スタイルにこだわらず、母親の立場から子育て、教育、環境をテーマに記事執筆及びインタビュー取材などをするインタビュアーとしても活躍中。 食と絵本の評論や物語創作、親子対象の絵本お話し会などを通じてボランティア活動も行う。「仕事は人から与えられるものでなく、自ら創りあげるもの」「ご縁のある方との良好な関係づくりが何よりも宝」を理念とし、仕事へ取り組んでいる。2013年春、肩書きを企画屋執筆家と改名。主に母親のコミュニケーション力を高めるため、コミュニケーション・プロデューサーとして地域も年齢も立場も越えて、テーマでつながる『ナナメのつながり』づくりに取り組み、講演会やワークショップ、コンサート、トークライブなど様々な手法でイベント企画を行っている。

2011年10月25日に横浜市鶴見区サルビアホールで主催した「放射能対策講演会」では500名以上を動員し、コーディネーター兼司会進行役を務めた。第二弾は2012年7月11日横浜関内ホール・大ホールで、アーティストの公演と専門家によるパネルディスカッションの講演という2部制で初のコラボ企画を開催した。第三弾は2012年11月土曜日3週連続、青葉区アートフォーラムあざみ野で連続ミニ講座を開催。2013年1月19日には、被曝医師の肥田舜太郎先生をお招きした新春スペシャル企画の講演会を開催。「放射能対策講演会」というタイトルでのシリーズはひとまず終了し、今後は「美と健康」を主眼として同テーマに取り組む。「放射能対策講演会」開催履歴ページはこちら

福島から避難している親子をはじめ、被災地で暮らす女性支援「ハート・ギフト・プロジェクト」の活動にも企画担当として携わり、モノを贈るだけでなく共に時間共有できる場づくりに多数取り組んでいる。2014年9月福島県いわき市にて音楽家・秦万里子の音楽ライブを開催。2014年秋以降は「五感でダイアログ」という企画で頭で考えるより、心で感じられることを毎月1回、リアルな人と人との交流企画として実施している。被災者応援企画として、被災されている方との個人的な交流をもつ場も提供。マスコミの話題にはのぼらない話を直接聞く機会を設けている。

私生活では2010年私立中高一貫校受験を経験した息子は2016年春外部受験し高校卒業。今春大学2年生。今年二十歳に。あれやこれやとうるさ過ぎる男のため『うるさスギオ』と呼んできて、いつの間にか呼称となる。FBでスギオはたまに登場。

著書に「ものがたりレシピ」(幻冬舎)、「たべものかるた」(ほるぷ出版)、
監修に「赤ちゃん絵本ノート」(発行:マーブルトロン/発売:中央公論新社)、
取材・構成に「絵本アルバム」(ほるぷ出版) がある。

※2017年2月ポートレイト撮影スタッフSpecial Thanks!!
今井一詞(カメラ)、小林恵(メーキャップ)、藤木圭介(ヘアメイク)