【満員御礼・終了しました】
10月10日(月/祝)大倉山記念館にて横浜市の中学給食実現に向けての勉強会を行います。
既に定員に達しましたので募集締め切りましたが、11月13日(日)に開催するシンポジウムで
勉強会で得た情報、私たちが導き出した提案などをお伝えすべく、対面イベントと同時にYouTube配信もする予定です。
四半世紀以上、中学給食を実現できずにいる横浜市。
財源不足のはずが要らないハコモノは市民の声は無視してバンバン推し進め、
ダメな理由ばかり挙げて対象である中学生とその家庭に諦めさせてきたこれまで。
たった3年間を耐え忍んで、喉元過ぎれば…で繰り返されてきましたが
中学給食のない政令都市は横浜市くらいなものです。
かと思えば、ハマ弁をゴリ押しして全員喫食にして給食実現を目指そうとする今。
冷たく、おいしくないハマ弁は、生徒に不人気。現状でも3割弱しか需要はありません。
横浜市外から運ばれる輸送に時間もコストも余計に掛かっています。
なぜ、実現できそうなことから始めようとしないのか？
横浜みらいミーティングでは横浜市内の中学校をすべて調べ、
給食実施の可否状況を調べました。
こちらからデータをダウンロードして頂けます。
勉強会の時間はお越しになる方にご案内します。
資料は各自でダウンロードしてご持参くださいませ。
お越しになれない方も11月シンポジウムはぜひご参加ください。
追って詳細掲出します。
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