社会福祉法人東香会 理事長
齋藤紘良さん
これまでの概念を覆す、しぜんの国保育園。
保育士を「子どもと共に日々を重ねる生活者」と捉え、
子どもを真ん中にして過ごす園は、
大人もヒントにしたい時間がたくさんあります。
現代の子どもたちはかなりヒマな時間が少ない。
自己解決能力や主体的な学びは、本来ヒマや余白の
中で種子が生まれる。…そう語る、ミュージシャンで
僧侶でもあるユニークな園長先生。この春上梓した
「すべて、こども中心。」に込めた想い、
保育園という場所の機能、習い事と家族の関係性
などについて、お話を伺いました。
※インタビュー記事はこちら。