「かぁさま〜ず」はボランティア活動に取り組むグループです。


2010年秋。施設にいる子どもたちやご高齢者の方へ、歌や朗読会などを届けるために
有志を募って「かぁさま〜ず」を立ち上げました。
しかしこれから具体的な活動を……と考えていた矢先の2011.3.11に、
東北関東大震災が起こり、ボランティア活動は必然的に
今すぐ支援が必要とする方のためにアクションを起こすこととなりました。

被災地におられる方、被災され避難生活を強いられておられる方々へ、
小さくても長い支援を続けられる活動をしていこうと思っています。

そのためには、活動に関わる私たち一人ひとりが元気でいること。
インターネットの情報だけでなく、直接対話できる場を作っていくこと。
今、そう考えて、つながりたい人が少しずつ増えています。

まずは地元・横浜市(青葉区近隣地域界隈も含め)から
同じように考え、行動するお母さんとつながっていきたい。
できることからひとつずつ。一緒に始めてみませんか。




ファイアー!@青葉台


放射能汚染拡大で横浜市も、もはや安全・安心な地域でなくなっています。給食へリスクの高い食材を使うことにNO!を示す、各地域の親同士がつながっています。合言葉は「ファイアー!」。怒りの炎を絶やすことなく、放射能対策について正々堂々と話していきませんか。

ふみプロジェクト

横浜市長・林文子さん宛てにお手紙を書きませんか。毎月23日を「ふみの日」として、肉筆のお手紙を送ります。横浜市の給食問題を放置しておくことは、子どもの内部被ばくを促進させることにつながります。ツイッターだけでは伝えきれない「想い」を込めた一筆を!

救援物資贈り隊

マザールは「ふんばろう東日本支援プロジェクト」に協力しています。主に子ども衣類、雑貨、婦人衣類、生活用品、レトルト食品、野球道具などをこれまで被災地や被災者の方々へ送っています。一度だけでなく何度も関わってください。物を送るだけでなく、被災されている方々と長くつながりをもってもらえる方、歓迎します!


ご近所さん支え隊

「この町で困っているお母さんの力になりたい」というお節介なおばちゃんが、子育て真っ最中の「ちょっとだけ助けてほしい!」と
いうお母さんの力になります。園の送迎やお買いもの、ちょっとだけお世話するサポーター、アドバイザー。応援する人、してほしい人。どちらもご紹介。ご依頼内容によってご相談可。登録制です。


はまのわ

365万人以上が暮らす横浜市で活動する人とつながるプロジェクトとしてBlog形式のインタビュー掲載中。テーマは『美・職・集』。レポーターも募集中。
 
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