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 ふみプロジェクト  …横浜市長・林文子さんへ直筆でお手紙を書こう。


横浜市の給食にはリスクの高い食材を使われ続けています。それを問題視して各学校長、横浜市教育委員会へ抗議しても、
「国が安全というものは、安全と考えている」という、まるで独自調査の必要性を感じていない答え一辺倒です。

そうしたさなかで、セシウムが異常値を示す牛肉が発覚し、そうした肉が流通されていたこともわかりました。
こうして裏付けのない「安全」な食材は、もちろん給食にも使用されていたもので、発覚してから慌てて献立から牛肉を外すというお粗末ぶりです。
牛肉だけでなく牛乳、豚肉、鶏肉、魚、野菜…すべての食材を徹底調査して、子どもが口にするものには安全強化をしてほしいものです。

夏休み明けからはリスクの高い食材は 使用しないようにお願いしたいと考えています。
そこで、市長の林文子さんにたくさんの方からお手紙 を募集します。できるだけ肉筆で書いたものをお名前明記の上お送りください。
マザールあべみちこが取りまとめ代表して直接、市役所へお届けしてまいります。
 

この件で書いたBlogはこちら。 私が書いた第一回お手紙はこちらで全文読めます


◆ふみの日:
毎月23日を「ふみの日」として、その日程前後に横浜市役所へお手紙を届けます。
         下記マザール事務所宛てにお手紙くださる場合は、取りまとめ上、毎月15日着をめどに送ってください。

        宛先:〒227-0062 横浜市青葉区青葉台2-2-1 #304 有限会社マザール 宛て


◆手紙の書式:便せん、封筒の様式は問いません。(必要でしたら各自コピーを手元に取っておいてください)

◆手紙の内容:文句や抗議だけしたいなら、匿名でメールでもできます。
          しかし直筆(肉筆)で手紙を書くと言うことは、一人ひとりの気持ちを込めて伝えるものだと考えます。
          短くて結構です。単純な話、手紙ではなくハガキでも結構です。給食問題をしっかり考え直してもらうために、
          一人ひとりの体験、気持ちを文字にして届けてください。資料添付も歓迎です。


◆ツイッターでもお知らせ中:現在、ツイッターではこの件について、ハッシュタグ#y_fumiko をつけてコメントを回しています。ご協力お願い致します。

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