「80年代に日本で英語の歌詞やフレーズが流行ったように、今の時代、韓国語と日本語がミックスされた歌が流行ってもいいと思う。I
Love youと英語で歌うよりも、ハングルでサランヘヨと歌ったほうが韓国らしいでしょう?」
「ユ・ヘジュンさんと初めて出会ったとき、いただいた名刺に ハングルで書かれた、たった3文字のお名前さえ読めませんでした。
そして、一緒にチグエソの歌づくりをすることになり、 一生懸命韓国語を学びました。
今では、韓国語の響きは何て美しいんだろう!って思っています。 『チグエソ地球の空の下で』をユ・ヘジュンさんが日本語で歌ってくださったお礼の気持ちも込めて、いつか、ハングルで歌を書くことができれば、と思っています。」
いつでも努力を惜しまず、つむぎだす言葉の一つひとつには、もりさんのお人柄がにじみでています。これからも愛される歌を創り続けてください!
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